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LENT | Day 17

Day 17 ※御言葉を読む前に、まずは主の前に静まる時間を持ちましょう(2分間)。 その後、御言葉をゆっくりと、3回繰り返して読みましょう。 へブル人への手紙 12章7~11節 7) 訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が訓練しない子がいるでしょうか。 8) もしあなたがたが、すべての子が受けている訓練を受けていないとしたら、私生児であって、本当の子ではありません。 9) さらに、私たちには肉の父がいて、私たちを訓練しましたが、私たちはその父たちを尊敬していました。それなら、なおのこと、私たちは霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。 10) 肉の父はわずかの間、自分が良いと思うことにしたがって私たちを訓練しましたが、霊の父は私たちの益のために、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして訓練されるのです。 11) すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。 ディボーショナル 近年で最も厳しい試練は、やはりコロナウィルスでしょう。なぜなら、私たち一人ひとりの「信仰の本質」がふるいにかけられたからです。コロナウィルスによって、感染リスクや人と会えない寂しさを経験しました。しかし、本質的には、私たちの信仰の核心部分、すなわち、神様と隣人を愛せるかが試されたのです。教会に集えないことによって、日々、個人的に神様と共に歩めるかが問われました。ワクチンやマスクについてによって、考え方の異なる他者、つまり、隣人に愛と犠牲をもって仕えることが問われました。 残念ながら、アメリカ全体を見ると、非常に多くのクリスチャンが神様から離れ、教会から離れていることが、様々な調査によって分かってきました。神様との個人的な交わりを持たなくなりました。様々な意見の違いの中で、最後まで「自分の正しさ」を主張し続けたり、あるいは、他者に無関心になることで、兄弟姉妹や隣人との関係に断絶が生じました。神を礼拝し、隣人に仕える時間より、ストレス解消のために娯楽を優先する生活になりました。また、自分の求める「サービス」を求めて様々な教会を渡り歩き、消費主義というこの世の価値観と調子を合わせて、教会を「サービス業」と捉えるようになりました。つまり、教会を「仕える(サーブする)コミュニティ」ではなく、「仕えてもらう(サーブしてもらう)コミュニティ」という認識がさらに拡がりました。 霊的に見ると、コロナウィルスによって信仰者と神様、教会、隣人との間に著しい分断が生じているようです。サタンの目的は、巧妙に「分断させること」ですが、まさに、すべてのクリスチャンがこの試練を経験しています。これについて、20世紀を代表するクリスチャン・リーダーの一人であるレイトン・フォード氏は、コロナによって信仰者の「刈り込み」がされていると表現しています。 しかし、コロナウィルスという厳しい試練を耐え忍んだ人は、コロナを通して信仰が強められます。これまでの生活を見直し、神様と交わる時間を持つようになります。これまでの優先順位を見直し、神様を第一するために、他のものを手放せるようになります。これまでの生き方を見直し、自分や家族だけではなく、隣人に愛と関心を注いで仕える生き方に変えられます。 なぜなら、父なる神が私たちをご自分の子どもとして、本気で愛しておられるからです。コロナウィルスは、他の病気や死と同じように、神様が与えたものではなく、罪によって堕落した世界の産物です。しかし、神様はコロナウィルスを通してでさえ、私たちを身元に近づけて下さるのです。今日の御言葉は、目先の困難に捕らわれず、神様の愛へ目を向けることを教えています。このように視点を変えることによって、私たちの生き方が大きく変えられるのです。 問いかけ コロナウィルスの試練によって、神と隣人との関係において、神様に取り扱われるべきこと、悔い改めるべきことはありますか。 苦難を通して、神様はどのような新しい生き方に招いておられますか。 祈り 神様。どうぞ頑なで不信仰な私を赦してください。このような私でも新しい生き方に変えて下さると、あなたは十字架による死と復活によって約束して下さいました。あなたは今日、不健全なものや一時的なもの、私の偶像を心の内から一切、取り除くよう招いておられます。今、あなたの招きに身を委ね、あなたの自由を経験させてください。あなたとの交わりの中で、あなたの義という平安の実を結ばせてください。主イエスの御名によって祈ります。アーメン。 ※最後に、もう一度、静まる時を持ちましょう(2分間)。 Silence and ...