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LENT | Day 36

Day 36 ※御言葉を読む前に、まずは主の前に静まる時間を持ちましょう(2分間)。 その後、御言葉をゆっくりと、3回繰り返して読みましょう。 詩篇 63篇 1~9節 1)【賛歌。ダビデの詩。ダビデがユダの荒れ野にいたとき。】 2) 神よ、あなたはわたしの神。わたしはあなたを捜し求め/わたしの魂はあなたを渇き求めます。 あなたを待って、わたしのからだは乾ききった大地のように衰え/水のない地のように渇き果てています。 3) 今、わたしは聖所であなたを仰ぎ望み/あなたの力と栄えを見ています。 4) あなたの慈しみは命にもまさる恵み。わたしの唇はあなたをほめたたえます。 5) 命のある限り、あなたをたたえ/手を高く上げ、御名によって祈ります。 6) わたしの魂は満ち足りました/乳と髄のもてなしを受けたように。 わたしの唇は喜びの歌をうたい/わたしの口は賛美の声をあげます。 7) 床に就くときにも御名を唱え/あなたへの祈りを口ずさんで夜を過ごします。 8) あなたは必ずわたしを助けてくださいます。あなたの翼の陰でわたしは喜び歌います。 9) わたしの魂はあなたに付き従い/あなたは右の御手でわたしを支えてくださいます。 (新共同訳) ディボーショナル 聖書を注意深く読むと、旧約時代も、イエスのミニストリーでも、新約時代の教会でも、詩編は読み物というよりも歌として、日常的に歌われてきました。その後、紀元後の初代教会でも頻繁に詩編は歌われ、それは少なくとも宗教改革が起きた1500年代まで続きます。 詩編63篇は、初代教会で最も歌われた詩の一つでした。4世紀の代表的な教父ヨハネス・クリソストムスは、当時の教会では「朝の賛美」として毎朝、必ず詩編63篇を歌っていたと記録しており、「詩編全体の魂を凝縮したような詩」だと書いています。これは古代だけでなく、現代でも同じです。学者の間でも、全詩編のうちで最も親しく神様に語りかける詩編、また、最も美しく感動的な詩編だと評されています。 ...