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LENT | Day 27

Day 27 ※御言葉を読む前に、まずは主の前に静まる時間を持ちましょう(2分間)。 その後、御言葉をゆっくりと、3回繰り返して読みましょう。 申命記 5章12~15節 12) 安息日を守って、これを聖なるものとせよ。あなたの神、主が命じたとおりに。 13) 六日間働いて、あなたのすべての仕事をせよ。 14) 七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはいかなる仕事もしてはならない。あなたも、あなたの息子や娘も、それにあなたの男奴隷や女奴隷、牛、ろば、いかなる家畜も、また、あなたの町囲みの中にいる寄留者も。そうすれば、あなたの男奴隷や女奴隷が、あなたと同じように休むことができる。 15) あなたは自分がエジプトの地で奴隷であったこと、そして、あなたの神、主が力強い御手と伸ばされた御腕をもって、あなたをそこから導き出したことを覚えていなければならない。それゆえ、あなたの神、主は安息日を守るよう、あなたに命じたのである。 ディボーショナル 安息日は、モーセを通して神様がイスラエルの民に与えられた十の戒めの四番目に当たります。 エジプトを脱出後、40年という長い間、荒野を旅するイスラエルの民に、神様は2回、繰り返してこの教えを与えられました。1回目は、エジプトを脱出した第一世代に対して(出エジプト記20章)。2回目は、それに続く若い第二世代に対して(申命記5章)です。そもそも申命記(Deuternomy)とは、英語では「2回目(deutro)の教え(nomy)」という意味です。 なぜ神様は安息日の教え(十戒)を、強調して2回も教えられたのでしょうか?その理由は2つあります。一つ目は、神様の働きを「思い出す」ためです。エジプトから脱出でき、その後、40年という長い旅路でいつも必要が満たされ、数々のピンチを乗り越えることができたのは、自分の働きではなく、神の働きであることを思い出すためでした。 二つ目は、思い出すだけなく、神様の働きを「喜び、楽しむ」ためです。心と体の働きを休め、神様の働きを思い返しながら、純粋に楽しむのです。第1回目に教えられた出エジプト記20章では、神様は6日間、天地創造の働きをされた後、7日目には休まれ、その日を祝福して聖なるものされたことが書かれますこれは、神様が造られた天と地を純粋に楽しむために、他の日とは異なる特別な日(聖なる日)を設けられたということです。 ですので、安息日とは私たちへのプレゼントです。安息日によって、私たちは何かに縛られて生きる奴隷ではないことを思い出します。安息日によって、私たちは何かに追われてひたすら動き続けるロボットではないことを思い出します。入学したばかりの小学一年生が、週末には家族と過ごして安堵感を経験するように、安息日によって、私たちは愛される神の子どもであることを思い出すのです。 安息日とは、一週間の神様の働きを思い出し、それを楽しむ日です。では、具体的にどのように安息日を過ごせるでしょうか。まず、可能であれば一週間で1日、特別な日を設けることです。日曜日でなくても構いません。例えば、私は家族や親しい友人と一緒に、普段よりゆっくりと食事を楽しみます。家庭礼拝をします。神様の働きによって造られた自然を楽しむために、散歩やトレイルに行きます。また、神様が造られた自分の身体を楽しむために、ランニングや水泳をしたりします。 色々なことで安息日を過ごすことができます。しかし、その中心は、いつも神様です。神様を覚え、神様を喜ぶのです。神様を中心とした休息は、どんなリフレッシュ解放法に増して、魂に自由と安らぎを与えます。一方、神様を中心としない気分転換は、逆に、疲れを蓄積させることになるのです。 問いかけ 安息日に、神様の働きを思い出し、それを喜ぶためには、どのような過ごし方ができるでしょうか。 一方、安息日に自分の働きをしたり、神様を中心としない過ごし方はどのようなことでしょうか。 祈り 神様、毎週の安息はあなたからの贈り物です。あなたに愛されるために、頑張って生きる必要はないことを教えてくださり、ありがとうございます。あなたの愛に気づくために、毎週、自分の握りしめているものを手放すことができるように助けてください。主の御名によって祈ります、アーメン。 ※最後に、もう一度、静まる時を持ちましょう(2分間)。 Silence and ...